花粉症ならないための働き方改革 ~南の島では花粉症にならない?!~

花粉

みなさんこんにちは。花粉症の季節ですね。この時期は別れの涙を流す人もいれば、花粉症で目がかゆすぎて涙を流している人もいるかと思います。もう、いっそ花粉が飛んでいないところへ行ってしまうのも一つの手です。

具体的には奄美や小笠原諸島、そして沖縄です。これらの地域にはいくつか共通している点があります。まずは、戦後アメリカの支配下にあったということです。日本では戦後、不足する資源を補うため、スギやヒノキの植林が急速に進められました。

一方で、アメリカの支配下にあった地域ではこうした植林が行われていません。よって、人々を苦しませているスギやヒノキの花粉が少ないのです。そして、もうひとつの理由は「南の島である」ということです。冬でもそれほど寒くなることが少ない地域です。植物が花粉を飛ばすには、低温での休眠期間、いわゆる冬眠が必要です。つまり、暖かい地域では植物の休眠期間が短い、またはほとんどないため、花粉が飛びにくいのです。

さらに、日本の南の島には、夏の時期に猛烈な台風が襲います。軽自動車が飛ぶほどの風にスギやヒノキは耐えられません。そのため、植林しても育つことが出来ないのです。これらの地域で見られる木々は上から下に成長します。具体的にはガジュマル、ハマイヌビワ、アコウの3種類。

一般的に木は地に根を張り、空に向かって真っすぐと幹が伸びていきます。一方で、南の島の木々たちはある程度上に成長した後、枝が他の木に巻き付くようになります。巻き付いた枝は木を覆いかぶさるように、地に向かって伸びていき、そこから地面に根を張るのです。一度巻き付かれた木は、もう上に伸びることが出来ないので枯れてしまいます。そのため、こうした南国の木々たちは別名「3大締め殺しの木」とも言われています。

実際に私は、昨年の今頃は小笠原諸島に、そして今は沖縄で生活しているので、ここ数年は花粉症とは無縁の生活をしています。この時期限定でも、リモートワークが進んでいけば、花粉を避けて生活することが出来ますね。花粉でむずむず、そしてイライラ苦しみながら働くよりも、仕事の能率は上がる気もします。

何より暖かいですからね。朝起きてまずは暖房をつけて、部屋が暖かくなるまで布団を出ることが出来ない…なんてこともなくなり、時間が有効に使えます。あとは、満員電車に乗る必要もなくなりますね。海までの距離も近く、しかもとてもきれいです。あれ、こう考えていくといいことしかありませんね。花粉を避けることから考える働き方改革。いかがでしょうか。