メモリ不足による OutOfMemoryError
【 メモリの割り当てを増やす 】
メモリ不足によってJavaのエラー(OutOfMemoryError)が発生している場合は、
Java仮想マシンがヒープに使用する最大メモリー量を増やすことで改善されるようです。
メモリ不足による現象:
- コンテニューをした時、前回の絵が期待通りに表示されない。途中までしか表示されない。
- 画像やアニメデータが壊れやすい?(未確認)
注意:
- 時間を掛けて描かない人は設定しなくても問題ないと思います。
- 以下の説明はWindows XP + JRE 1.5.0_04環境を元に製作しています。環境が異なる場合は、適宜読み替えてください。
設定方法:
- デスクトップ左下の[ スタート ]メニューから、[ コントロールパネル ]を開き、
[ Java ] をダブルクリックします。
※Windows XP はコントロールパネルの表示を「クラシック表示」に切り替えて下さい。
- 「Java(TM) コントロールパネル」のウインドウが開きますので、
上にあるタブから「Java」を選択し、「Java アプレットのランタイム設定」の「表示」ボタンをクリックします。

- 「Java ランタイム設定」のウインドウが開き、インストールされているJava ランタイムバージョンの一覧が表示されますので、
その中で使用しているバージョンの「Java ランタイムパラメータ」入力欄(ダブルクリックで入力モード)に、
-Xmx最大ヒープサイズ(バイト)
といった形式でJava 仮想マシンがヒープに使用する最大メモリー量を指定します。
※デフォルト(空白)の状態は最大ヒープサイズ64MB。

例えば最大ヒープサイズに256MB割り当てる場合は
-Xmx256m
を記述します。
適切な値は環境によって異なりますので、ご自分の環境・物理メモリを確認したうえで適切な値を設定しましょう。
物理メモリ・サイズを確認するには?
「タスク・マネージャ」を利用すると簡単です。
タスク・マネージャを起動する方法は、[Ctrl]+[Shift]+[ESC]キーを押すか、タスク・バー上でマウスを右クリックし、[タスク・マネージャ]を選択して[パフォーマンス]タブの内容を確認してください。